昨日の教科書購入の続き。


昨日は、教科書購入がありました。

これがかなりの重さで、カバンを測ってみたら10kgとまぁ、とんでもない数値が。


しかし、私はある疑問を抱きました。


購入する教科書は6冊。

そのうち、数学Ⅲは既に配布済み。

生物Ⅱは届いていないため、後の手渡し。


というわけで、買った教科書は4冊。

しかも、


・現代社会

・数学C

・英語

・化学Ⅱ



と、数学Cと英語は薄く、とても軽いので、そんなに重くなるはずが無いんです。

なんでだろうと、家に帰ってみてみると・・・・













専門学校資料請求ガイド






が。





しかも、教科書4冊をあわせた重さより重い。




いや、去年は普通のビニール袋だったんです。

しかし今年は、ご丁寧にテープが止めてあって中が見えないようになっていたんですよ。

他の学校もこの日に教科書販売だったらしいのですが、やっぱり普通のビニール袋でした。

なんでうちの学校だけって思ってたんですよ。







・・・こんな魂胆があったのかコノヤロー。

\(´∀`)Ψ




その専門学校ガイドを作った会社様には悪いですが、いらないです、はっきり申しますと。

専門学校を馬鹿にしているわけじゃないんです。


むしろ、専門学校とかってすごいと思いますよ。

でも、もう学校でも同じようなのが1年に数回配られてるんです。

希望者に配布すればいいじゃないですか。

あんなクソ重いのを勝手に入れないで下さい、教科書販売をした本屋。

あぁもう愚痴みたいになってしまってごめんなさい。





今日は・・・教科書を買いに・・・行って・・・きまし・・・(バタン)

¬_|○モウネルヨー!!


去年は、雨の降る日で、しかも教科書の角がひたすら当たって痛かったのですが・・・

今年は・・・


強風


でした。

そして、あまりにも重い。

家に帰ってカバンの総重量を測ってみると・・・



10kg






ありました。


・・・米といっしょですよ。米。




さて、今日はまた母の話


靴を買いにいきたいといっていた母。

日曜日、父とスーパーに買い物に行くついでに、靴屋にもよって欲しいと頼んだそうです。

その日は大風。と言うより暴風

父はツッコミが返って来るのを期待して




「今日は大風だから、2人共飛んでいっちゃうかもよ。」





というと、母は、







「なら来週でいいよ。」




と返したそうです。


母の得意技:必殺ボケ殺し!



父のボケは無効になった!


父は60のダメージを受けた!




一番性質悪いのは、母のボケ殺しが無意識のうちに発動されているって所なんですよ。
さて、この間の土曜日に、ミュージックフェスティバルに行ってきました。

ミュージックフェスティバルとは、それぞれ音楽関係の


・吹奏楽部

・ギターマンドリン部

・コーラス部

・バトン部

・ダンス部



がステージ発表をするものです。

開かれるのも、学校の体育館ではなく市民会館です。

もう、どの部活もすごかったですよ。


吹奏楽部の司会進行を務めた人たちの恥の捨てぶり


とか、


癒し系で眠りを誘うギターマンドリン部


とか、


どこからそんな声が出ているの?なコーラス部


とか。


でも一番すごいのが、後半の部のバトン部、ダンス部の盛り上がり。


私の学校のバトン部、ダンス部は可愛い人が揃っています。

高校総体の行進も、バトン部とダンス部がするんです。

ま、いわば二大看板です。

私の後ろの席は老人たちだったのですが、バトン部の発表を見て




「可愛いコたちばっかりなのねぇ~」





と、感心していました。


・・・みる所が微妙に違うのはご愛嬌です。



休憩時間に、男たちが現れ始め、いつの間にか前のブロックの席は満席。


発表中、特に色っぽい動きが多いガールズヒップホップなどでは




「フー!!」






など、某芸人顔負けの甲高い声が飛び交います。




もっとすごいのが掛け声。

曲の合間などに、


「のぞみー!!」

「もーえー!!」


など、2~3人の女子で発表をしている子の名前を叫ぶのです。




・・・一昔前の、アイドルの男性ファンたちのようです。







あ、因みに献血好きの友人がダンス部で踊っていたのですが・・・。




腰使いがエロかったです。




なので、ミュージックフェスティバルが終わった後に



『倖田來未も真っ青だね』


と送っておきました。
今日はホワイトデーの話。


女子校のバレンタインデーは、共学のバレンタインデーよりも盛り上がります。

私の学校は、バレンタインデーには友チョコが溢れかえります。

言葉どおりに溢れかえるのです。

なんたって、おこぼれが貰える時も多々ありますから。


しかし、今年は友チョコ以外のものを発見しました。


社交辞令チョコ。


どんなチョコかと言うと、先生にあげるチョコの事です。

私はインフルエンザの事もあって、社交辞令チョコはあげませんでした。


この間のホワイトデーで、この社交辞令チョコのお返しがそれぞれ返ってきました。



まずは、理系選択の生徒たちに人気のダンディーな物理の先生


なんたってモテモテなので、チョコもたくさんもらったそうです。

そのお返しが・・・・


・1000円くらいしそうなクッキーの詰め合わせ。



しかもそれが一人一人に。


・・・海老で鯛を釣ればよかったなと、後悔しました。




次に、動物(主にモモンガ)大好きな生物の先生(臨時)


本人は高校時代男子校だったそうで、


「こんなにもらったのは、人生で初めてだ。」



と、感激していたそうです。

そのお返しは・・・

まず、それぞれ皆お返しが違ったそうです。


・モモンガのピンバッジ

・モモンガの紐を引っ張ると震えるぬいぐるみ



これはまだいいほうなのですが、もう一人の友人は・・・


・チョコエッグ



※卵形のチョコの中にフィギュアが入っているもの。


開けてみると・・・・








・かえるになる時の、手足が生えたおたまじゃくしのフィギュア




だったそうで・・・。


しかも、色が不気味にド派手



・・・物よりも気持ちが大切なんだと、皆で結論付けました。


でも、ここがもてるかもてないかのターニングポイント(分岐点)何だと思いましたよ。
尾底骨が痛いです。

原因はわかっています。

こたつで座ったまま4時間ほど寝たんです。

そりゃぁ痛くなりますよ。



さて、今日はまた祖母の話


この間、電話した時、最初は去年は泊まりに来なかったと言い張っていたのに、最後はそれを覆したと言う話を母が兄にメールしたそうです。


現在兄は祖母の家から大学に通っています。

冷蔵庫の中の賞味期限切れのものを、兄が捨てようとすると


祖母「それは私が食べるからいいのよぉ。」


というそうですが、



その賞味期限切れのものが使われた料理が兄に出てくるそうです。





なんですか、この矛盾。



しかも、祖母の家の賞味期限切れは、2,3日なんて可愛いものではないです。


軽く一年以上過ぎているものが多いのです。




頑張れ!兄!!

後一年の辛抱だ!!
今日は、高校入試後期試験の合格発表があったようです。

私たちのときは、朝早くに発表だったのですが、今年は10時からだそうで。

10時はちょうど授業中だったのですが、とてつもない歓声が聞こえてきました。

私はあんな歓声をあげなかったなぁと想いをはせてしまいましたよ。



さて、今日はそんな合格発表の話


まな、中学三年生の冬

私の中で、合格発表のイメージは・・・



・結果が貼り出されると同時に受験生が掲示板の所まで走り出す。


阿鼻叫喚受かった、ダメだったの大騒ぎ。


・どこかで待ち構えていたラグビー部、またはアメフト部に胴上げされる


でした。

なので、高校の合格発表の時もこうなるんだろうなって思ってたんです。

・・・まぁ、女子校なので、胴上げは無いですが。


合格発表の日。

母が運転免許を持っていないので、バスで学校に向かう事になっていました。

張り出しの時間は6時半。

しかし母は、


「そんなに早く行ったって、誰もいないから7時発のバスに乗っていきなよ。」


学校に着いたのは7時30分

合格発表の所へ行ってみると・・・








人影が全く無い。







母娘が2組いたくらいでした。

そして発表を見て、


「・・・あぁ。番号あった・・・」


私のイメージではここで


「あった!あったよ~!!」


と泣くと思っていたのですが、自分でも驚くほど冷静でした。


そして母に電話。


またしても私のイメージでは


私「お母さ~ん!受かってたよ~!!」


母「よかったね~!今日はどこかに食べにいこうね~!!」



だったのですが、実際は



私「あ、お母さん。受かってた。」


母「あ、おめでとうございます。」


私「ありがとうございます。」



とまぁ、冷静なものでした。


その後、合格者がもらう書類を受け取るのですが、ふと見たら残りは2,3個しか残っていませんでした。



報告のために、中学へ。

会った友人から





「合格発表の帰りに、バス停で立っている所を見たよー!!」





と言われました。


・・・どうやら、私はそうとう遅かったようです。


今度は、一般的な合格発表の喜びを味わいたいなと思います。
昨日、100円ショップで野菜の種を買ってきました。

二つで100円なら、まぁ失敗してもいいかなぁと。


買ってきたのは、サニーレタスとゴーヤの種



家に帰って、裏面の説明を読んでいると・・・・




サニーレタス


特性



○新しいタイプのレタスとして人気上昇中の優良種で、栄養価高く、軽い感じの食味は、
近代料理によく調和します。




○葉は緑地に赤紫色が混じり、肉熱く、チリメン状となり外観
すこぶる優美、品質も優秀で生食とすれば新鮮で美味です。








・・・・近代料理って初めて聞きました。



それよりも、すこぶる優美!?




普通に、とても優美でいいじゃないですか・・・



なんだか、中国で作ったような気配がするのは気のせいですか?
午前中は、ひたすら畑を耕していました。

今年は何の野菜を育てようか今考えているところです。



さて、昨日は、用があって横浜の父方の祖母に電話しました。



私「もしもし?群馬のまなです」


祖母「あら、こんばんはぁ。」


私「あ、こんばんは。今月の30日に泊まらせてもらいたいんですが・・・」


祖母「いいわよ。何時頃に来るの?」


私「あ、去年と同じくらいに・・・」



去年は31日に遊びに行きました。



祖母「え?去年来てないでしょ?」




私「いえいえ、行きましたって!!」



祖母「嘘よぉ!来てないわよぉ!!」





祖母はどうやら忘れてしまったようです。



祖母「お夕飯はどうするの?」


私「あ、先に食べてください。」







祖母「あぁ、去年みたいに結構遅くなるのね?」







祖母、言っている事に矛盾が・・・。



そのことを、父と母に話すと



父「なんたって最強だからな・・・・」


と、しみじみと呟かれました




『花の女子高生』という言葉を思い描いている方はご遠慮下さい。

イメージがぶち壊されます。

えぇ、完膚なきまでに。







さて、前にちょこっと話したのですが、入試のたびに荷物の持ち帰りをしなければいけません。

部室がある部活は部室に。

生徒会関係者と、そのお友達は生徒会室に。

それぞれ荷物を置きます。

なんたって、教科は11科目。

教科書、ノート以外に問題集を使う教科もあるのでかなりの荷物になるのです。

そこに更に加わるのが、体育着、ひざ掛け。

そして芸術選択のものなど・・・(書道選択なんかはかなりひぃひぃ言っていました)


去年、私は持ち帰る配分を間違えて、かなり大変な目にあいました。

それをふまえ、今年は体育館の(全然立派ではない)更衣室に置いておこうと思ったのですが・・・


今年は使用禁止



だそうで・・・。

困っていた所に手を差し伸べてくれたのが友人。


「穴場に連れて行ってあげるよ。」


その穴場▼


ひどすぎです・・・


っていうかひどいですね、この惨状


どこかと言うと、3階から屋上へと続く階段なのですが、屋上は出入り禁止の為、普段は誰も近寄らないのです。


もう、私が置きに行った時は、こんな感じでした。


そして、



赤のようなオレンジのような不気味な色のジュース



と、



模試の結果



が転がっていました。


花の女子高生なんて言葉は、一体誰が生み出したんだろうと思っちゃいましたよ。

写真の縦横が逆ですが、首を傾けて、一足早い暖かな気分をお味わいください。




海。



さんご礁